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2016-12-18

冬休み自由研究「毛糸を作ろう!」

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こんにちは。
お花モチーフとお肌に優しい手紡ぎ毛糸の手編み作り人、まどかです。

昨日は午後から、冬休み自由研究「毛糸を作ろう!」をやりました。
まだ冬休みじゃないけど、お母さんは年末年始忙しいので、ちょっとフライング。

昨日は、小学4年生のお兄ちゃんと、小学1年生の妹ちゃん。
事前に2人から希望の色を聞いて羊毛を用意しました。

おにいちゃんは青、妹ちゃんはピンク。
最初に「このスピンドルという独楽の大きいのを時計回りに回してね」
と簡単な説明をし、一緒に手をとってやってみて。
そのあとはお子さんの感覚で自由に。
「回す方向は、同じ方向に回してね」これだけがお約束。
それ以外は太くなろうが細くなろうが、撚りが甘かろうが強かろうが、
ぜーんぶその毛糸の味になるので。


最初のうちはおっかなびっくり。
でも、コツを自分なりにつかんでくると


自分なりの体制でもくもくと紡いでます。

単糸が紡げました。
この単糸を一度糸巻き機で玉にして、次の作業にはいります。
お子さんはこの糸巻きが気に入った様子。

毛糸は羊毛に撚りをかけた単糸を2本作り、それを2本まとめて撚りをかけるのですが、
それをすると時間がかかって、半日では厳しいので
単糸1本を作り、レース糸を添え糸にする方法にしました。
この作業は私もお手伝いしながらの作業だったので、写真ないんですけど・・・

こんな感じで毛糸になりました。
これをまた糸巻き機て玉にして完成。



お母さんから、「うちの子顔出しして大丈夫です。」って許可いただいたので。
2人ともがんばって、毛糸作りました。

冬休み前に毛糸は完成しましたが、
この冬休み自由研究は毛糸作って終わり!ではなく、
お母さんにはお子さんの作業している様子を写真撮っていただいて、
ノートや画用紙にその写真やどんなことしたかをお子さんにまとめていただきます。
それを冬休みの最初に取り掛かると、
お正月前には自由研究が終わって気持ちが楽になって、
お子さんもお母さんも一安心。
お手伝いした私も一安心。

作品展に来てくださったときに、この企画の話がでて。
私も初の試みで、お子さんがどれぐらいできるのか、
集中力はどれぐらい続くのか、
など分からないことばかりだったのですが、
羊毛のふわふわした手触りを楽しみながら、真剣に取り組んでいて。
毛糸が完成したときの喜び方、かわいかった~。

この企画、昨日FBにチラッと書き込んだら問い合わせが何件かあって。
私の都合つく日が少ないため、今年は直接お会いしたことのある方、2組とさせていただきます。
来年は場所や人数、日数を早めに調整して行いたいと思います。

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